ぜんざい
Share小豆を戻さずに圧力鍋でいっきょに炊き上げます。 小豆300gを水できれいに洗います。 最初は水に入れて優しくかき混ぜ、水に浮いたり、虫食いがある豆は丁寧に取り除きます。 ザルにあげて水を切っておきます。 圧力鍋に移し、水250ccを加え、蓋をして沸騰後、弱火で10分加圧します。 火を止めて自然放置します。 圧力が抜けたら蓋を開け、水400cc、砂糖200gを入れて、水の量が半量になるまで弱火で煮詰めます。 砂糖の量は好みで増減してもかまいません。 仕上げに塩一つまみを入れて、味を引き締めて出来上がりです。 焼いたお餅や、白玉団子といっしょに召し上がれ。 栗の甘露煮を加えると、ちょっと高級な栗ぜんざいになります。
ウズラの茹で卵と小松菜の煮物
Shareウズラの卵を固茹でにします。 私は中国産の50個くらい入っている缶詰めを使いました。 中国産は安いですが、安全性が心配な方は、国産の缶詰めは高いから、頑張って茹でで皮をむいてくださいね。 小松菜はさっと茹でて、適当な大きさに切っておきます。 圧力鍋に、砂糖、醤油、酒、だし汁を合わせて450ccにしたものを入れます。 面倒なら、市販のすき焼きのタレを使ってもいいです。 ウズラの茹で卵を加え、蓋をして沸騰したら弱火で5分加圧します。 自然放置して、圧力を抜いて蓋を開け、少し煮詰めます。 煮汁がひたひたくらいになったら、小松菜を加え、さっと煮ます。 小松菜が苦手な子どもも、茹で卵につられて、けっこう食べてくれる一品です。
ポトフ・・・メインとスープ
Share春とは言っても、なぜか寒い・・・ポトフにしました。 具とスープを別々に盛りつければ、メイン料理とスープが一度にできます。 ジャガイモ小8個は皮をむきます。 煮崩れにくいメークインがお勧めです。 大きければ半分に切りますが、丸ごとのほうが崩れにくいので、できるだけ丸ごと使えるサイズにします。 人参2本も皮をむいて斜め半分に切ります。 これもごく小さいものがあれば、丸ごと4本でもいいでしょう。 キャベツ半個はくし形に4等分します。 玉ねぎ小4個も皮をむき、牛肩肉の塊400gは4等分に、これで下準備は完成です。 圧力鍋に1000ccの水を沸騰させ、牛肉を入れ、ローリエ1枚を加えます。 アクをざっと取って、蓋をして、弱火で20分加圧します。 自然放置して蓋を開け、野菜を加えます。 また蓋をして、今度は弱火で3分加圧して、水をかけて、急速冷却します。 蓋を開けて、塩、胡椒で味を調え、具とスープを別々に盛ります。 スープにパセリのみじん切りを浮かべ、具にマスタードを添えると、切って煮ただけとは思えないほどのごちそうですね。
中華おこわ
Shareもち米が残っていたのを発見したので、中華おこわを作ってみました。 もち米3合(あまり全部)は洗って30分ほど、ザルにあげておきます。 干しエビ大さじ1と1/3、干しシイタケ6枚を戻して、エビは粗く刻み、シイタケは1cm角くらいに切ります。 豚肉100gも1cm角に切り、生姜一かけをみじん切りにしておきます。 フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、豚肉を炒め、干しエビ、干しシイタケ、生姜を加え、さらに炒めます。 圧力鍋にもち米を入れ、酒・醤油各大さじ3、オイスターソース小さじ1と1/3と、水と干しエビと干しシイタケの戻し汁を合わせて480ccを加え、ざっと混ぜます。 先ほどの具をもち米の上に平らに並べ、蓋をして沸騰したら弱火で4分加圧し、火を止めて自然放置。 圧力を抜いて蓋を開け、さっくり混ぜて、器に盛って出来上がりです。 好みで白ゴマや香菜を添えて、召し上がれ。 もちもちとした食べ応えのあるご飯ですよ。
豚バラ肉の味噌味煮込み
Share豚のバラ肉の塊を50g位の大きさに切り分けます。 1人分3個を目安にするといいでしょう。 余分な脂を抜くために、たっぷりのお湯で、豚バラ肉を1分程度茹でます。 肉だけを圧力鍋に移し、水400ccを加え、蓋をします。 沸騰したら弱火にして、15分加圧します。 火を止めて自然放置、圧力を抜いて蓋を開け、くし形に切った玉ねぎ1個、せん切り生姜1かけ分を加えます。 赤みそ100g、砂糖大さじ5を、煮汁で溶いて入れ、中火でトロミが付くまで煮詰めて出来上がりです。 白髪ねぎをたっぷり添えて、召し上がれ。 これだけでも十分ですが、下ゆでしたコンニャクを加えても美味しいですよ。
手作り鮭フリカケ
Share下ごしらえとして、沸騰させたお湯に、生鮭4切れを、表面の色が白く変わる程度に、くぐらせます。 こうすることで鮭の生臭さがなくなり、美味しく仕上がります。 圧力鍋に鮭を並べ、砂糖大さじ1、塩小さじ1、酒200ccを加え、蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰したら弱火で10分、火を止めて自然放置します。 圧力を抜いて蓋を開け、中身をテフロン加工のフライパンに移します。 皮と骨を丁寧に取り除いて、木べらなどで鮭の身をほぐします。 菜箸など(数本の菜箸を使うと簡単です)でかき混ぜながら水気がなくなり、ソボロになるまで弱火で火を通します。 冷めてから、容器に入れて、冷蔵庫で保存します。 2週間程度は持ちますが、使いかけの箸などで取り分けると、細菌が繁殖するので、取り分け専用の物を使うようにしましょう。
スルメとコンニャクの煮物
Shareコンニャク2枚は一口大にちぎり、茹でてザルにあげておきます。 この時、水をかけないのが、美味しくコンニャクを調理するコツの一つです。 フライパンで空煎りして、しっかり水気を飛ばし、酒大さじ2を全体にかけ回します。 圧力鍋に移し、一口大に切ったスルメ1枚を入れます。 酢、味醂、醤油各大さじ2と水200ccを加え、蓋をします。 圧力をかけて強火で沸騰したら弱火で15分、火を止めて自然放置して圧力を抜いて、蓋を開けます。 様子を見ながら、少し煮詰めて出来上がりです。 スルメが主役のようで、実はコンニャクが美味しい一品です。
牛すね肉のビール煮込み
Share牛すね肉のビール煮込みのレシピを見つけていたのですが、悲しいことに最近我が家は発泡酒ユーザーで、発泡酒ではと考えて手を出せませんでした。 ところがなんと、法事でたくさんのビールの飲み残し(コップにではなく、瓶にですよ、当然)を発見、早速作ってみました。 牛すね肉1kgを8等分、玉ねぎ2個を薄いくし形に切ります。 これで4人分です。 肉に塩コショウで下味を付け、フライパンに油を熱して焼きます。 全体に焼き色が付いたら取り出し圧力鍋に、代わりに玉ねぎを入れてきつね色になるまで炒め、圧力鍋に移します。 この時、フライパンの中身をこそぐように移してください。 水200cc、気の抜けたビール350ccを加え、蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰したら弱火で30分、自然放置して圧力を抜いて蓋を開けます。 もう一度弱火にかけて、塩コショウで味を調えて出来上がりです。
野菜たっぷりスープ・・・ポタージュ風
Shareトマト1個を1cm角、ジャガイモ2個、人参小1本は薄めのイチョウ切り、玉ねぎ1個は薄いくし形に、セロリ1本はスジを取って斜め薄切り、キャベツの葉4枚は1×4センチ位にそれぞれ切ります。 フライパンに油を熱し、玉ねぎ、セロリ、人参を炒めます。 残りの野菜を加え、さらに炒めて圧力鍋に移します。 水600ccを加え、蓋を閉め、圧力をかけて強火で沸騰したら、弱火で3分、火を止めて自然放置します。 圧力を抜いて蓋を開け、野菜をつぶすように混ぜ、塩コショウで味を調えて出来上がりです。 野菜をしっかりつぶすとよりポタージュ風になりますが、少し形が残っているほうが個人的には好きですね。 器に盛って、あればパセリのみじん切りをのせると、彩りがよくより美味しそうになります。 セロリの香りが嫌いな人も多いので、セロリを抜いてもいいでしょう。
中華雑穀粥
Share白米1合をといでザルにあげておきます。 雑穀大さじ4杯を、さっと洗って水気を切ります。 雑穀は粟や黍を合わせてもいいですが、数種類の雑穀が配合された市販のものを使うと簡単です。 圧力鍋に米と雑穀を入れ、酒50cc、水1Lを注ぎ、鶏ガラスープの素、生姜1片の薄切り、長ねぎの青い部分を入れて、蓋をします。 圧力をかけて強火で沸騰したら弱火で10分、自然放置して圧力を抜いて蓋を開けます。 ネギとショウガを取り出し、適量の塩、ごま油大さじ1、煎りごま大さじ2を振ります。 器に盛って、香菜を飾ってどうぞ。 さっぱりと食べたい方は、ごま油を省いてもいいと思います。 香菜が苦手な方は三つ葉でもいいですよ。
蒸しパン
Share小麦粉100g、ベーキングパウダー小さじ1を混ぜて、ふるいにかけます。 卵1個、砂糖40g、牛乳50ccを卵を泡立てないようによく混ぜて、ふるっておいた粉を加え、切るように混ぜます。 サラダ油20ccを加えさらに混ぜて、15センチのエンゼル型に入れ、圧力鍋で蒸します。 蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰したら、弱火で7分、火を消して自然放置し、圧力を抜いて蓋を開けます。 好みでレーズンや、乾燥果物、ナッツなどを加えると、より美味しく出来上がります。 これらを加える時は適当な大きさに切って、サラダ油と一緒の時に加えます。 手抜きをするときにはホットケーキミックスを使うと、より簡単に、かつ美味しくできますよ。
油揚げとじゃこの炊き込みご飯
Share米2合をといでザルにあげ、30分ほど置いておきます。 油揚げ1枚に熱湯をかけて、油抜きをし、小さめな短冊に切ります。 ちりめんじゃこ30gにも熱湯をかけ、フライパンで焦がさないように炒ります。 熱湯をかけるだけでもいいのですが、炒るとより生臭さが無くなります。 圧力鍋に米を入れ、だし汁175cc、酒大さじ1、醤油・みりん各小さじ2、塩小さじ1/3を加え、軽く混ぜます。 油揚げとじゃこを平らに広げ、蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰したら弱火にして4分、火を止めて自然放置します。 圧力を抜いて蓋を開け、さっくりと混ぜて茶碗に盛り、アサツキの小口切りを散らして頂きます。 美味しいちりめんじゃこが手に入った時に、是非作ってみてください。
ぱっぱと肉じゃが
Share市販のすき焼きのタレを使用し、圧力鍋で調理、驚くほどぱっぱと出来上がる肉じゃがです。 たまたま家にあったのが煮崩れしやすい男爵いもだったこともあり、皮をむいて大胆な大きさに切りました。 直径15センチ近いイモを4等分しただけなので、かなりの大きさです。 すき焼きのタレの容器に肉じゃがの場合は4倍希釈となっていたので、100ccのタレと300ccの水を圧力鍋に入れ、切ったジャガイモ5個と、下ゆでした糸コンニャク2パック、一口大に切った牛肉300gを加え、ざっと混ぜます。 蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰したら弱火で5分、自然放置して圧力を抜き、蓋を開けます。 ジャガイモを崩さないように全体を混ぜ、また火にかけて、軽く沸騰したら火を止めます。 短時間で作ったとは思えないほど、味のしみた肉じゃがの出来上がりです。 ちょうど切らしていたので玉ねぎを入れなかったのですが、もちろん入れてもいいですよ。
茹で鶏とカリフラワーの梅肉和え
Share鶏肉は胸肉でももも肉でもいいですが、胸肉だとパサパサした感じがします。 鶏肉400gを圧力鍋に入れ、生姜の薄切りと長ねぎの斜め切りを適当に加えます。 酒100cc、水50ccを入れて蓋をし、圧力をかけ、強火で沸騰したら弱火で5分、火を止めて自然放置します。 圧力を抜いて蓋を開け、そのまま冷まします。 カリフラワーを小房に分け、硬めに茹でます。 チューブ入りの練り梅大さじ3と醤油・味醂・ごま油各小さじ1/2を混ぜて和え衣を作ります。 鶏肉をカリフラワーの大きさに合わせて切り、カリフラワーと一緒に和え衣で和えて出来上がりです。 梅干しの種を抜き、たたいた物を使っても、もちろんかまいませんが、簡単にチューブ入りの練り梅でも美味しくできますよ。
舞茸の炊き込みご飯
Share簡単で美味しい乾燥舞茸の炊き込みご飯です。 乾燥舞茸が手に入らなければ、生の舞茸を使っても美味しいですが、その時はここでは舞茸の戻し汁のところを、だし汁を使うか、水にだしの素を加えてください。 乾燥舞茸は水に1時間くらい漬けて戻し、手で小さく裂きます。 油揚げに熱湯をかけて油抜きして、舞茸に合わせて小さく切ります。 コンニャクも小さく切っておきます。 お米をといで圧力鍋に入れ、1合に付き、舞茸の戻し汁+酒・醤油各大さじ1+塩1摘、水200ccを加えます。 蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰させ、そのまま1合に付き1分加熱して、火を止めて10分程度自然放置します。 圧力を抜いて蓋を開け、さっくりと混ぜて出来上がりです。 味もさることながら、舞茸とコンニャクと油揚げとご飯の、それぞれ違う歯触りも楽しめます。
生姜たっぷりマグロの醤油炊き
Shareマグロの赤身は1.5cm角に切ります。 生姜はせん切りにします。 一応マグロ500gに、生姜100gが基本ですが、細かくこだわらなくてもOKです。 ただ、生姜は少ないより多いほうが美味しいです。 圧力鍋に酒100cc、醤油大さじ4、砂糖大さじ2を沸騰させ、マグロと生姜を入れます。 蓋をして圧力をかけ、強火で沸騰したら弱火で15分、自然放置して圧力を抜いて蓋を開けます。 身を壊さないように、鍋をゆすりながら、水気を飛ばして出来上がりです。 もしかしたらマグロ、食べられなくなるかもしれないので、今のうちに作っておきたい一品ですね。 密閉容器に入れ、冷めてから冷蔵庫で保管すると、半月程度は持ちますよ。